イル・ラビリンス
本
おだやかな時間 | 編集 | ||
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『おだやかな時間』という本だ。 | |||
おだやかな時間…… それは なにごとにも 心乱されることなく 心配事も 不安も なにもない時間……。 |
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そんな 永遠とも言える時間が 存在します。 あなたが 願えば 必ず……。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
2階 書斎 2階 書斎 |
C-4 E-5 |
本 |
変わらないボクのきもち | 編集 | ||
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『変わらないボクのきもち』と書かれたノートだ。 | |||
えへへ。見つけてくれて ありがとう。 ボクが 思っているきもちを 書くね。 |
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本当は いつも きみと一緒に お茶を飲んで おしゃべりをしたり モコモコの手で なでてあげたりしたかった。 |
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でも それは かなわないって わかってる。 だから せめて ボクは ずっとずっと キミのそばにいるって決めたんだ。 |
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……大好きだよ。 いつも 大切にしてくれて ありがとう。 |
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文字は ここで 終わっている。 | |||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
2階 書斎 2階 書斎 |
C-4 F-5 |
本 |
ドミネウス邸のとある1日 | 編集 | ||
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『ドミネウス邸のとある1日』という本だ。 | |||
ドミネウス陛下の ご息女である メレアーデ様は 今日も 一段と美しい。優雅に お茶をたしなまれ ドレスに着替えると 舞踏会に出かけていかれた。 |
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その おしとやかな性格 可憐なお姿から 殿方のお誘いの声は 引きも切らぬと言う。 |
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一方 ご子息である クオード様は 本日も 大親友である ○○様と 剣の稽古に はげんでおられるようだった。 |
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いつも りりしく やさしく 時渡りのチカラを あざやかに使いこなされる クオード様は 今日も 使用人たちの あこがれの存在である。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
2階 書斎 2階 書斎 |
B-6 C-5 |
本 |
エテーネ王国憲法 第3章(幻影) | 編集 | ||
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『エテーネ王国憲法 第3章』という本だ。 | |||
しかし 本の中身は 落書きで いっぱいだった! | |||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
1階 書斎 1階 書斎 |
B-5 D-4 |
本 |
まぼろしの楽園 | 編集 | ||
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『まぼろしの楽園』という本だ。 | |||
しかし とても 古い本なのか ところどころ 文字が かすれていて 読むことが できなかった! |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
1階 書斎 1階 書斎 |
C-5 C-5 |
本 |
にゃん にゃん にゃん | 編集 | ||
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『にゃん にゃん にゃん』という本だ。 | |||
にゃん にゃん にゃん。 | |||
にゃん にゃん……。 | |||
にゃおーん! | |||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
幻影のドミネウス邸 イル・ラビリンス |
1階 書斎 1階 書斎 |
C-4 F-5 |
本 |
その他
- 最終更新:2018-02-17 16:48:52