ナドラガ教団大神殿
本
マティルのほむら祭り | 編集 | ||
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『マティルのほむら祭り』という本だ。 | |||
マティルの村では 年に一度 盛大な祭りが 開かれる。 |
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村人総出で フェザリアス山に向かい 山頂に住まう聖鳥から 魔よけの炎を授かる。 それが この祭りの主な目的とされる。 |
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このとき 奉炎のトーチと呼ばれる 特別なたいまつが 使用されるという。 普通のものでは 聖鳥の炎に耐えられないからだ。 |
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奉炎のトーチに灯された 聖鳥の炎は 1年の時を過ぎても 決して 消えることは なかったという。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 1階 神官の部屋 | F-4 | 本 |
ナドラガ教団 心得の条 | 編集 | ||
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『ナドラガ教団 心得の条』という本だ。 | |||
炎に焼かれ 氷に閉ざされ 闇に落ち 水に流されようとも 嵐にはばまれようとも 生きることを あきらめてはならない。 |
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ナドラガ神に仕えし 神官たる者。 民草の手本となるべく 深く 心に刻むべし。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 1階 神官の部屋 | F-4 | 本 |
竜化への道 | 編集 | ||
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『竜化への道』という本だ。 | |||
竜族の中には ヒトの姿から 雄々しき竜の姿へ 変化するという 特別なチカラを持つ者がいる。 |
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……だが その数は 少ない。 | |||
もとから 素質を持つ者が 身体と精神を ともに 極限まで きたえあげねば ならぬからだ。 |
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この先は 激しい修行の方法が えんえんと 書かれている……。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 2階 神官の部屋 | F-4 | 本 |
竜族の神 ナドラガ | 編集 | ||
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『竜族の神 ナドラガ』と記された とても 古びた本だ。 |
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創世の女神の子たる 7柱の種族神。 竜族の神 ナドラガは その中で 最初に生まれし 長兄の神と されている。 |
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ナドラガは 女神ルティアナより 弟妹たる 6柱の神が創りし 種族たちの 繁栄と共存を 見守る役を与えられた。 |
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ゆえに ナドラガの創りし 竜族は その役を 果たさなくてはならぬ。 たとえ 他の種族と争うことになろうとも。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 総主教の部屋 | E-2 | 本 |
解放の書 | 編集 | ||
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『解放の書』と記された とても 古びた本だ。 | |||
5つに 分かたれた 領界を ふたたび ひとつにする者が いずれ 現れる。 神託に示されし その者は 解放者と呼ばれる。 |
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解放者が 業炎の聖塔の試練を果たしたとき 炎は しるべとなり 光の道が現れる。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 総主教の部屋 | E-1 | 本 |
手紙 | 編集 | ||
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○○は 本と本の間から 『○○さんへ』と 宛名が書かれた手紙を 見つけた。 |
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○○は 手紙を読んだ。 | |||
急ぎの旅立ちとなってしまい 手紙を残すことしか できなかったことを どうか おゆるしください。 |
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私は 竜族の隠れ里へ向かい アストルティアと ナドラガンドの友好の 架け橋となるために 尽くしていきます。 |
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なんとしても 成しとげるつもりです。 ○○さんが その命を賭して 私たちを 救ってくださったように。 |
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その上で アストルティアの様々な文化を 学んでゆき いずれ ナドラガンドに 持ち帰ろうと 思っています。 |
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○○さんのことは 生涯 忘れません。 本当に ありがとうございました。 エステラ |
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追伸。あちらでも 自分の部屋に ぬいぐるみを飾りたいと 思っています。 よろしければ 遊びにきてください。 |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ナドラガ教団大神殿 | 2階 エステラの部屋 | C-3 | 本 |
※クエスト「あなたが戻るその日まで」受注後
- 最終更新:2017-11-11 01:59:06