プクレットの村
本
プックレイのネタブック vol.6 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『プックレイのネタブック vol.6』と 書かれたノートだ。 |
|||
「プディンぼうや! プリンを食べて 遊ぼうや」 |
|||
「薬草の 最も効果が出る 調理方法は 焼くそうだ」 「へぇ こうか?」 |
|||
「ギルドで 身につけた技術が すごすぎるど!」 |
|||
「オーガが プクリポの宿屋に就職したって?」 「うん。きゅうりょオーガ いいし プクリポうせいも 充実してるからね」 |
|||
○○は こわばった笑みを浮かべ ノートを そっと戻した。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
プクレットの村 | 村長の家 | G-4 | 本 |
えがおの魔法 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『えがおの魔法』という かわいらしい絵本だ。 | |||
むかしむかし プクレットの村に いつでも わらってばかりの ポポンとう男の子がおりました。 |
|||
ころんでも しかられても わらっているポポンに おともだちは ききました。 どうして いつも わらってばかりなの? |
|||
すると ポポンは こたえました。 えがおは とっても ふしぎな魔法なんだ。 わらっていると 心に太陽がうまれるんだよ。 |
|||
えがおを忘れていると 心がくもっちゃう。 ぼくは そんな人の心を照らす 太陽になるんだ。 ポポンは おおきく むねをはりました。 |
|||
そんなポポンの思いは いつしか ひろがってゆき プクレットの村は えがおのたえない あかるく たのしい村に なったのでした。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
プクレットの村 | 民家 | G-4 | 本 |
巨匠しびれくらげ 爆誕! | 編集 | ||
---|---|---|---|
『巨匠しびれくらげ 爆誕!』という本だ。 | |||
お笑い界の巨匠と敬われる しびれくらげ先生だが 若い頃は しびれくらげBと名乗り 旅人を襲う ごく普通の モンスターだったらしい。 |
|||
その日 先生は ある旅芸人に襲いかかった。 旅芸人は かなりレベルの高いベテランで 先生は 本来なら そこで倒される運命にあった。 |
|||
旅芸人は 先生を笑わせて そのスキに倒そうと 会心のボケを 決めた! しかし この時 先生の芸人魂に火がついたのだ! |
|||
すぐれたボケには ツッコまずに いられない! しびれくらげ先生は 会心のツッコミを返し 旅芸人は あまりの衝撃に倒れてしまったという。 |
|||
こうして しびれくらげ先生は 衝撃的なお笑いデビューを とげたのだ。 その後の偉業の数々は 世に知られる通りである。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
プクレットの村 | 民家 | C-5 | 本 |
オンライン世界のマナー | 編集 | ||
---|---|---|---|
『オンライン世界のマナー』という本だ。 | |||
オンラインの世界には いろいろな人がいます。 ベテランの人も初心者の人も チャット好きな人も 言葉の入力が 上手じゃない人もいます。 |
|||
だから 相手を自分に合わせようとするのではなく 自分から 相手のペースに合わせてあげれば きっと お互いに楽しい時間を過ごせます。 |
|||
チャットでの言葉づかいには 気をつけましょう。 乱暴な言葉で 相手の人を キズつけたり いやな気持ちに させてしまわないように。 |
|||
フレンドに誘ったり 取り引きを お願いする時は 先に相手の人に OKをもらってから。みんなで マナーを守って 気持ちよい世界にしましょう。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
教会 師の部屋 教会 民家 教会 |
F-7 F-5 C-7 F-3 G-3 |
本 |
古き知恵人の教え1 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『古き知恵人の教え』という本だ。 | |||
この世界には そなたのような 誰かが操作している者と 誰にも操作されぬ この世界の住人の 2種類が存在する。 |
|||
これは 頭上の名前の色によって 判別できる。 そなたのような 誰かが操作している者は 青色や 緑色である。 |
|||
そして 誰にも操作されぬ この世界の住人は 白色や ピンク色となっているのだ。 特に ピンク色の住人の言葉は 重要なのである。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
教会 師の部屋 宿屋・郵便局 民家 親方の家 |
F-7 F-5 F-6 D-4 C-3 |
本 |
古き知恵人の教え2 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『古き知恵人の教え』という本だ。 | |||
そなたが プラススタートボタンを押したならば コミュニケーションウィンドウが 現れるだろう。 |
|||
コミュニケーションウィンドウを使えば チャットでの コミュニケーションが 便利になるのである。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
教会 師の部屋 民家 宿屋・郵便局 教会 |
E-6 F-5 F-3 B-5 G-3 |
本 |
古き知恵人の教え3 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『古き知恵人の教え』という本だ。 | |||
世界を旅する者の 共通の悩みといえば。 何といっても ゴールドのやりくりだ。 ビンボーは 魔物と同じように襲いくる。 |
|||
ただ魔物と戦って ゴールドを得るだけでは ほしい装備品には なかなか手が届かない。 不要な物を店に売って かせぐ必要があろう。 |
|||
そして 旅をするうちに出会う 旅人バザーという施設では 店よりも効率よく ゴールドをかせげることも あると聞く。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
村王の家 師の部屋 教会 宿屋・郵便局 宿屋・郵便局 |
F-4 F-5 B-7 B-5 C-3 |
本 |
古き知恵人の教え4 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『古き知恵人の教え』という本だ。 | |||
町の外や洞くつで 魔物に触れたならば そなたは その魔物と戦うことになるだろう。 |
|||
だが 頭上に名前が出ている魔物は すでに 他の誰かと戦っているのだ。 そのような魔物とは 戦うことは出来ない。 |
|||
もしも 外で戦っている者を見かけたならば 近づいて 『おうえん』をしてみるとよい。 応援された者は 大いに よろこぶであろう。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
民家 師の部屋 孤児院 宿屋・郵便局 宿屋・郵便局 |
C-5 F-5 E-2 B-5 C-3 |
本 |
古き知恵人の教え5 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『古き知恵人の教え』という本だ。 | |||
魔法使いや僧侶など 呪文を使う職業においては MPを 巧みに使いこなすことが 重要となる。 MPの有無は 生死を分ける境目なのだ。 |
|||
その際に役立つのが 杖やスティックである。 これらは 敵をたたくことでMPを吸収できる。 術師ならば 1本は 持ち歩くべきであろう。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ランガーオ村 ツスクルの村 レーンの村 プクレットの村 アグラニの町 |
民家 師の部屋 孤児院 宿屋・郵便局 親方の家 |
C-5 F-5 E-2 B-5 C-3 |
本 |
- 最終更新:2014-05-07 17:36:49