ムストの町

日記 編集
カウンターの上に 本が置かれている。
○○は それを読んでみた。
本は どうやら 日記のようだ。
日付は 少し 古いものになっている。
□□と名乗った 異種族の若者を
はじめて この目で見たとき
私は 驚きを隠すことが できなかった。
さらに □□が 見せてくれた
錬金術という技!
あんな つまらない材料から
あのようなスゴいものを 創りだせるなんて!
錬金術とは なんと 不思議な術なのだ!!
日記には まだ 続きがあるようだ……。
今日 ふたたび 来訪者があった。
クロウズという竜族の男だが どうも
□□とは 知り合いらしい。
クロウズには 予知のチカラがあると語るが
そんなチカラが この世にあるわけがない。
詐欺師なぞに だまされるものか!
日記には まだ 続きがあるようだ……。
クロウズ様の予知のチカラは 本物だ!
何を隠そう 私自身が そのチカラによって
命を救われたのだから 疑う余地などない!
クロウズ様は この絶望から
我々を救うために 現れた
救世主なのかもしれない!
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 町長の家 F-4

日記 編集
○○は 1冊の日記を見つけ
手にとって 読んでみた。
日付は 少し前のものだ。
クロウズ様と □□様が ナドラガ教団は
竜族にとって危険な存在だと 皆に訴えている。
いったい 何が 起ころうとしているのだろう?
クロウズ様と □□様は
教団に対抗すべく 疾風の騎士団なる組織を作り
その人員を募りはじめた。
ナドラガ神の復活……。それは 我々
竜族にとって 喜ばしいことではないのか?
私は 何を信じるべきなのだろうか……。
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 町長の家 F-4

日記 編集
テーブルの上に 本が置かれている。
○○は それを読んでみた。
本は どうやら 日記のようだ。
日付によれば 最近のものらしい。
先日の これまでにない業風……。
異世界から来たという娘が いなかったら
我々は 全滅していたに ちがいない。
クロウズ様が予知した 魔物襲来の日も
刻一刻と 近づいてきている……。
その時 我々は どうなってしまうのか。
いざという時のため 女神の書を配り
皆に 読み込んでおいてもらわねば……。
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 町長の家 F-4

日記 編集
テーブルには 何かが記された
紙切れが 残されている。
○○は 内容を読んでみた。
     - 町長より 緊急連絡 -
疾風の騎士団長 □□様より
最近の風の中に 身体に有害な毒が
含まれているとの 研究報告あり。
命の危険があるため 全住人は
不要不急の外出を 控えるべし。
特に 幼い子どもから 目をはなさぬこと!
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 錬金工房 D-5


その他

墓石 編集
       勇壮たる疾風の騎士に
     天翔ける竜の翼を与えたまえ
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町   D-2 その他

墓石 編集
       業風にて 落命せし者たち
          ここに 眠る
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町   D-2 その他

墓石 編集
          我が父 アルモダ
         彼の地にて ふたたび
         まみえんことを願って
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町   D-2 その他

墓石 編集
         ダヤリカの魂が
       けがれなき風とともに
         ありますように
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町   D-2 その他

墓石 編集
          妻 エンデラと
         息子 ハルンベに
          永遠の愛を誓う
クエスト「そこに眠りし者たちは」クリア後
墓には ジュエの作った
やわらかソードが お供えされている。
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町   D-2 その他

燭台 編集
火の消えたロウソクが 並んでいる。
ストーリー進行後
灯の灯ったロウソクが 並んでいる。
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 教会跡 E-3 その他

ツボ 編集
ツボの中には いくつかのゴミが
捨てられているようだ。
マップ 部屋名 座標 種別
ムストの町 民家 F-8 その他


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  • 最終更新:2017-07-01 10:38:38

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