夜の王国の歴史

月の像 編集
第一の月…像に 記す。
夜の…殿は 古…より こ…地に暮ら…
夜の民…よ…て 造ら…た。
第二…月の像に 記す。
夜…民は 少数…族なが… その結…力は固く
独特の儀…や祭祀に…り 高…な文明…築……。
第三の…像に 記す。
夜の民…王国は 王の一族…より治……れた。
王の…族… 王国に伝…る秘法… 管…し…。
第四…月の像に 記…。
夜の民…誇る秘…は ジャ…ラの奇跡と呼ば…
夜…神殿…最奥… 納めら…た。
…五の月の像に …す。
東の砂多き地…り 太陽の王国…呼…れる
新…の国が…れ この地…攻め…せた。
第六の…の像に 記す。
夜の王国… 太陽の…国は 長い…月
戦い…続け 夜の…王国は衰…し…。
第七…月の像に 記す。
夜の…殿に眠… ジャイ…の奇跡は
夜…王国… 最後の切り札…った。
第八の月…像に 記す。
時…王 ヨ…リエ…カトルは ジ…イラの奇…に
太陽…王国の 滅…を願っ…。
第九…月の像に 記す。
時の王… ジャ…ラの奇…との 契約…破…
願…は 反…して かな…られ…。
第十の…の像に …す。
夜の…国… 夜…民…断末魔… 覆わ…た。
死者… 怨…となりて こ…地に縛…つけ…れた。
…十一…月の…に …す。
太陽の王…は 夜…民ら… 見捨…
ジャイ…の奇…もろ…も 神殿… 封じ…めた。
第十二…月…像に 記…。
太陽…王…の末…よ。
夜の神殿… 決し… 目覚…させるこ…なかれ。
ふた…び 奇跡を求め…者が 現…し時
そ…者の命…奪い 悲劇を止…よ。
それが 太陽…背負…し者の 生き…意味。
マップ 部屋名 座標 種別
夜の神殿     その他

夜の神殿☆探検手帳 編集
リィンの日記
夜の神殿を探し始めて 半年……
アラハギーロ王国の酒場で 聞き込みをしてたら
ひとりの老人から おもしろい話を聞けたの。
アラハギーロの北西 深い密林の中に
忘れ去られた 巨大な神殿が眠っていると……。
ああっ ついにみつけたわ!
あたしは どうしても あの神殿に
行かなくちゃいけないの。
だって 運命が呼んでいる気がするもの。
でも 神殿には 悪霊が出るってウワサで……
あの酒場のおじいさん 余計なことまで
教えてくれなくてもいいのに!
幼い頃 孤児院の先生に パパとママがいないのは
悪いオバケが 連れてっちゃったからだって
ウソつかれて……それからオバケだけは苦手よ。
だけど あたしの短剣の
不思議なチカラで オバケなんて
華麗に けちらしてやるんだから……。
奇跡への道
誓いを交わせしふたりが ふたつの道に別たれて
  4つの月を結ぶ時 奇跡への道は開かれん。
リィンの日記2
夜の神殿で出会った あたしとラウルは
ミラクルな魔法の帽子 マホッシーを手に入れ
閉ざされた神殿から 華麗に脱出したわ!
その後 脱出口を使って
ふたたび 神殿に 潜ってみたけれど
扉が閉ざされていて 先に進めなかった……。
そこで ラウルとふたりで
神殿にまつわる 資料を調べてまわり
ついに とある古文書を 見つけたの!
……満月の夜 奇跡への階段が現れる。
古文書には そう書かれていた。
これで ふたたび 冒険が始まるのね。
この先へ進めば あたしが 生まれてきた意味も
きっと わかるわ……。
身を寄せ合いかかげよ
  なんじ ジャイラの奇跡を 求めし者よ。
      夜の民の残した 奇跡の業は
 王国が滅びようとも 永遠のかがやきを放つ。
   ふたつの手で 12の月を結びし時
   奇跡のチカラは 眠りより目覚めん。
         ……求めし者よ。
満月の夜に 身を寄せ合い 夜の刃をかかげよ。
 水晶は 刃のかがやきに応え 道を開く。
リィンの日記3
あたしたちは 秘宝 ジャイラの奇跡を目指して
夜の神殿の 奥深くを目指していったわ。
ふたりで いくつもの謎を解き明かした……。
そして あの部屋に たどり着いたの。
暗くて冷たくて 嫌な気配にあふれた部屋。
そこで ラウルは あたしに引き返せと言った。
どうして急に そんなこと言うの?
納得できないままに ラウルは あたしをかばって
怨霊からの呪いを浴び 倒れてしまった……。
マップ 部屋名 座標 種別
夜の神殿     その他

  • 最終更新:2020-09-04 20:25:41

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