海底都市ルシュカ
本
イルカの神さま | 編集 | ||
---|---|---|---|
『イルカの神さま』という絵本だ。 | |||
海にしずんだあとも へいわなじだいが ながくつづいた ルシュカの町に とある きけんがせまっていました。 |
|||
海を あらしまわっている かいぞくだんが ルシュカの たいせつな たから しんぴのサンゴを うばいにやってきたのです。 |
|||
青のきしだんが 町をまもりますが かいぞくは なんども おそってきました。 そこに 光りかがやくイルカが あらわれます。 |
|||
わたしたちのまもり神 カシャルさまでした。 カシャルさまは 分身して むれとなり かいぞくだんを やっつけてくれました。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | 民家 | A-4 | 本 |
とても古い手記 | 編集 | ||
---|---|---|---|
とても古い 手記のようだ。 | |||
ルシュカが水底へ 沈みし時 陸に帰らんと 水面を目指して 泳いだ者も 無論 多くいたのだという。 |
|||
しかし 泳いでも 泳いでも 水面からもれる光には 永遠に届かず やがて ひとり ふたりと あきらめていった。 |
|||
まるで この海は われらを閉じ込める 大いなる 牢獄のようであった。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | 宿屋 | E-6 | 本 |
仕立て屋の日録 | 編集 | ||
---|---|---|---|
『仕立て屋の日録』という本だ。 | |||
私は 皆のローブを作るための 材料集めに 若かりし頃から 幾度となく ガイオス古海へと 足を運んでおります。 |
|||
あの海は 暗く おそろしき海……。 青の騎士団の 付き添いがなければ 私など すぐに命を 落とすでしょう。 |
|||
そんな古海から 神獣カシャルさまが 何度も 海面へ向かって 泳いでいかれるのを 私は 不思議に思いながら 見ておりました。 |
|||
ある日……巫女フィナさまが あの像の前で 涙して祈りを捧げておられました。 私は 古海が 秘されし聖域なのだと悟りました。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | 民家 | F-4 | 本 |
その他
カシャルの水門 | 編集 | ||
---|---|---|---|
カシャルの水門は 言葉によりて 導かれし場所へ となえた者を運ぶ 神秘の社なり。 |
|||
水門を開く者よ。 すべての水門は 解放の時を待っている。 オーフィーヌ海底をめぐり 言葉を集めよ。 |
|||
全ての水門開放後 | |||
カシャルの水門は 言葉によりて 導かれし場所へ となえた者を運ぶ 神秘の社なり。 |
|||
水門をすべて開きし者よ。 水門は そなたの言葉にこたえ 望みの場所へ そなたを 運ぶだろう。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | カシャルの水門 | C-7 | その他 |
墓石 | 編集 | ||
---|---|---|---|
墓地の中でも ひときわ大きな 古びた墓碑がある。 |
|||
ストーリー進行後 | |||
古びた墓碑には 海底デイジーの花束が そなえられてる。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | 墓地 | H-6 | その他 |
神秘のサンゴ | 編集 | ||
---|---|---|---|
キラキラと かがやくサンゴが たえず 空気を 放出している。 |
|||
クエスト「水底の声なき貝」クリア後 | |||
いつにもまして キラキラと かがやくサンゴが たえず 空気を 放出している。 |
|||
マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
海底都市ルシュカ | 神秘のサンゴ | E-3 | その他 |
- 最終更新:2017-02-27 02:42:21