錬金と科学
錬金と科学 春号 | 編集 | ||
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『錬金と科学 春号』という本だ。 | |||
春といえば 花の季節。 今回は エルトナ大陸 カミハルムイ城に在住の ハネツキ博士のスゴイ業績を 紹介しちゃうぞ。 |
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ハネツキ博士は 春しか咲かないはずの桜に 錬金術で作った 特殊な灰をふりまくことで 一年中 咲くようにしたのだ。 |
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この桜の木は カミハルムイ城の中庭で いつでも 見学することが出来るぞ。 しかし いくらキレイでも 枝を折るのは厳禁だ! |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
岳都ガタラ | 民家 | G-6 | 本 |
錬金と科学 夏号 | 編集 | ||
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『錬金と科学 夏号』という本だ。 | |||
夏といえば 太陽の季節。 今回は ドワチャッカ大陸が生んだ天才学者 ドゥラ院長のスゴイ業績を 紹介しちゃうぞ。 |
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ドゥラ院長は 古代文明の遺産である 太陽の石の エネルギーを利用して ドルワーム水晶宮の中を 自由に移動できる 転送装置を 復活させたのだ。 |
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この転送装置は 誰でも使うことができる。 ただし 楽しいからって 水晶宮の中を 走りまわってはいけないぞ! |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ジュレットの町 | 民家 | F-3 | 本 |
錬金と科学 秋号 | 編集 | ||
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『錬金と科学 秋号』という本だ。 | |||
秋といえば 芸術の季節。 今回は ウェナ諸島の ヴェリナード王国に伝わる スゴイ技術を 紹介しちゃうぞ。 |
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ヴェリナード王国の女王様が その芸術的な歌声で ウェナ諸島を守っているというのは 有名な話だが 島全土に 歌を届けるのは むずかしい。 |
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そこで 役に立つのが 波紋の音叉という装置だ。 特定の歌に反応する 巨大な音叉が 振動して 女王様の歌は ウェナ諸島一帯に広まるという。 |
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波紋の音叉は ウェナ諸島の南西にある 知恵の眠る遺跡で 見学することができるぞ。 ただし たたいたりするのは 厳禁だ! |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
ガートラント城下町 | 民家 | E-5 | 本 |
錬金と科学 冬号 | 編集 | ||
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『錬金と科学 冬号』という本だ。 | |||
冬といえば たき火の季節。 今回は オーグリード大陸にある大国 ガートラントの秘密を 紹介しちゃうぞ。 |
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ガートラント領の北にあるザマ烽火台は いつも 白い煙をあげているが 緊急時には 赤い煙で 危険を知らせるように なっている。 |
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これは 特殊な錬金術で作られた 煙玉を 種火の中に投げ入れることで 真っ赤な煙が 空いっぱいに広がるという 仕組みなのだ。 |
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ザマ烽火台は 誰でも自由に見学ができる。 ただし どんなに気になっても いたずらで 煙玉を入れたりしては いけないぞ! |
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マップ | 部屋名 | 座標 | 種別 |
王都カミハルムイ北 | 民家 | A-6 | 本 |
- 最終更新:2014-05-20 03:37:43